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福岡の地酒・焼酎
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新たな発見が原動力に!
松下由依さん
さまざまな出会いの中で
育まれるお酒の世界

美味しいお酒、
新しいペアリングを発見する
楽しみ

フリーアナウンサーとして活躍するかたわら、書道やイラストでも才能を発揮する松下由依さん。週の半分くらいは朝番組に出演しており、飲みに出かけるのは翌日に朝番組がない日だけの楽しみとしているとのこと。「翌日の仕事のコンディションを大切にしたいので、軽く飲む日はハイボール。ゆっくり飲む日は大好きな日本酒を。とはいえ、甘い梅酒やワインを飲む日もあり、最近では焼酎ソーダも飲みます。」

ご両親からお酒好きの血を継いだという松下さん。実家へ帰った時にはいつもみんなでお酒を楽しんでいるのだとか。最近は、ご両親の方が先に酔ってしまうので少し寂しいのだそう。「母と父がウチに来た時には、私が今好きなお店や料理を案内しています。仕事を通じて、色んな人生の先輩方から本当に美味しいものを教えていただくわけですよ。両親にもたくさん知ってほしくて。」

外飲みの思い出を尋ねると、「実は会社員時代がちょうどコロナ禍と重なっていて、忘・新年会もなく、上司や職場の仲間内で飲むことはあっても大勢で飲むことはありませんでした。そんな環境だったこともあり、晩酌やしっぽり一人バーで飲むこともよくあります。最近は「三原豆腐店 二階」が行きつけ。辛いものから甘いものまでさまざまな豆腐料理があり、お酒との相性がすごく良い。いわゆる深夜めしの罪悪感もなし(笑)。」

仕事のご縁で出会った、
福岡生まれを誇りに思う
地酒3選

2024年の春、しゃべるだけじゃないアナウンサーへと一歩踏みだした松下さん。新しい挑戦を続ける松下さんに、思い出深いお酒との出会いを伺いました。

「『喜多屋』は、飲むたびに甘酸っぱい懐かしさを感じます。と言うのも、大学の4年間続けたアルバイト先で、私が人生で初めて口にした日本酒なんです。上京したばかりで、福岡の料理が恋しくて、賄いを目的に「博多もつ鍋やまや」で働いていて。地元の出汁を使った料理ともよく合うあの味は今でも鮮明に覚えています。辛口すぎず上品な甘み、飲み応えがある華やかな味わい。単品でもセットでも、自信を持っておすすめできる日本酒でした。」

お酒もジャケ買いをするタイプだという松下さん。『比良松』は、モダンでシンプルなデザインながら癖のあるロゴ書体に見惚れるのだとか。「昨年の11月「新道蒸溜所 感謝祭」のMCをした時に出会い、第一印象で強く惹かれました。フルーティーな風味、お米の旨みを感じられる美味しさは晩酌にもぴったり。和食でも洋食でも中華でも合いますね。程よい甘さはデザートにも。幅広い料理に合わせやすいので、食卓に一本あるといいお酒です。」

『比良松』と同じく、秋の醸造シーズンに訪れた土地で出会ったというのが『寒北斗』。「嘉麻市の1日警察署長を務めた際にいただいた地酒。穏やかな香り、すっきりとしたキレのある日本酒で、大人のお酒という感じがします。手土産だった山田饅頭をアテにして飲んだのですが、甘いものとも相性抜群でしたよ。私は、自宅でお刺身や焼き魚と一緒に飲んでいます。九州の甘いお醤油ともすごく合うので、ぜひ酒好きで魚好きのみなさんに試してほしい日本酒です!」

見るほどに惹かれる、
和の美意識が宿るお酒

何でも盛りすぎず、硬派な見た目に惹かれるという松下さん。ラベルのデザイン、ボトルの佇まいを味わうことも、日本酒の醍醐味の一つだと語る彼女が選ぶお酒がこちら。

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大吟醸 極醸
「喜多屋」

720ml、アルコール度数16

八女の風景美を彷彿とさせる緑色の瓶と、綺麗で読みやすいロゴ書体が魅力的。「しずく搾り」という製法で、圧力を一切かけずに自然に滴り落ちる雫だけを集めて作られた極上の日本酒。気品ある吟醸香と、奥行きのある味わいが見事に調和する。

【株式会社 喜多屋】

福岡県八女市本町374

https://www.kitaya.co.jp/
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純米大吟醸50
「比良松」

720ml、アルコール度数15

書家の魂が宿った躍動感ある文字と、ラベルのカッティングが味わい深い。「酒づくりは地域に根差したもの」をコンセプトに、地元の農家が作る山田錦を、地元の地下水で仕込み、地元の蔵人が醸す。香りと甘み、味のバランスが整ったやさしい日本酒。

【株式会社 篠崎】

福岡県朝倉市⽐良松185番地

https://shop.shinozaki-shochu.co.jp/
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純米吟醸
「寒北斗」

720ml、アルコール度数15

夜空の中で静かな存在感のシンボルが煌めくラベルデザインが秀逸。「地元を愛し、原点を大切にする」という想いで、蔵がある地元の「北斗宮」からネーミング。料理を引き立てる上品な香りと深みのある味わいが特徴の日本酒。

【寒北斗酒造株式会社】

福岡県嘉麻市大隈町1036-1

https://kanhokuto.com/
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