旬な食材とこだわりの地酒を
取り揃える飲食店から、
店主自慢のツウな組み合わせを
教えてもらう連載企画。
今回は、筑後広域公園の中にある
お宿「筑後船小屋公園の宿」の
うなぎのミニせいろ蒸しと
日本酒のペアリングをご紹介します。
柳川名物を気軽に楽しめる「うなぎのミニせいろ蒸し」。
宿泊プランのメイン料理として提供される一品で、最大の魅力は
“お客様の目の前で仕上がる” ことにあります。固形燃料に火を灯し、約10分。
せいろから立ちのぼる湯気とともに、香ばしさと甘辛いタレの香りが広がります。
うなぎは、ふっくらとした身に、しっかりとした旨みが感じられます。
タレをまとったご飯もまた格別で、蒸し上げることで一体感が生まれ、
うなぎの脂と絶妙に絡み合います。ミニサイズとはいえ、見た目以上に食べ応えがあり、
通年で楽しめるのも嬉しいポイント。目の前で完成する熱々の一膳は、
旅の記憶に深く残る味わいです。
この料理に寄り添うのが、玉水酒造の「嶺 本醸造・槽搾り」。
福岡県酒類鑑評会で2024年・2025年と2年連続金賞を受賞した一本で、
蔵元自ら“食中酒” として提案しているお酒です。
地元・山川町の契約農家が育てた酒造好適米「レイホウ」を90%使用し、
伝統的な「槽搾り」で丁寧に搾ることで、雑味のないクリアな味わいを実現。
辛口でキレがありながら、口当たりはやわらかく、米の旨みがふわりと広がるのが特徴です。
「地元の名物料理を、地元のお酒で」という宿の想いがこもった、見事な組み合わせです。
玉水酒造 嶺 本醸造・槽搾り(300ml) 1,650円(税込)
店舗紹介
九州新幹線「筑後船小屋駅」から徒歩15分。
清流矢部川のほとり、壮大な筑後広域公園の中にあるお宿。
料理はもちろん、提供する酒にも地域性を重ね、
訪れる人に“この土地ならでは” の体験を届けています。
九州新幹線「筑後船小屋駅」から
徒歩15分。
清流矢部川のほとり、
壮大な筑後広域公園の中にあるお宿。
料理はもちろん、
提供する酒にも地域性を重ね、
訪れる人に“この土地ならでは” の
体験を届けています。
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